2011年5月30日月曜日

女優、竹内結子の眼鏡を掛けた地味な人に。

昨年、数々のトラブルを乗り越えて帰還したはやぶさの偉業は世界中で大きな反響を呼んだが、今回ハリウッドメジャーの一角を占める20世紀
フォックス映画により,劇場用映画として国内製されることに。
JAXAのスタッフとしてプロジェクトの一端を担う研究員を演じる竹内は、いつもの役どころとはかけ離れた地味なメイク・メガネ・服装姿で登場「監督から、"撮影中、エキストラの皆さんから
「どこにいるんだ?」と言われるほど存在を
消していただけると助かります。と頼まれま
したが、普段から道を聞かれたりする、タイプ
なので、心配ないと思います"と答えました。一応
女優という肩書きを頂いているので、いつもは
ヘアメイクの時間のために、どの男性出演者よりも,先に現場に入って,
準備を始めますが、今回は男性陣とほぼ同じ時間帯に入り支度は
早かった。気合いを入れる時には、「家の引き出しにあった唯一の
アメピンで髪をとめてきましたが、仕事がし易いから良いんです。」と、
さすが、女優竹内結子

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